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 痛風の予防・改善

<原因>

 痛風は昔「ぜいたく病」とも言われており、毎晩のように晩餐会を開いてぜいたくをした上流階級の人がかかる特別な病気だと考えられていました。しかし、最近では食生活が変化しごく一般的な病気へと認識が変わってきました。

 痛風は食生活と深い関わりがあり、血液中に「尿酸」という物質が増えてしまうことによって起こります。尿酸は健康な時には液体に溶けた形で存在していますが、これが過剰に増えてしまうと針状の結晶になって体のいろいろな場所に沈着してしまいます。特に関節などに沈着した場合に激しい痛風発作を引き起こすのです。

 痛風は約70%が足の親指のつけ根が痛くなり、それ以外ではひじやひざ、かかと、足の親指以外の関節、くるぶしなどで発作が起こります。最初の発作では約90%が足の指の関節周辺で起こると言われています。

 症状としては、ある日突然足の親指のつけ根が激痛に見舞われます。この発作が起こるとたちまち赤く腫れてしまい、ほんの少し動いたり、近くを車が通りすぎる音さえも足に響き、激痛を感じてしまいます。まさに名前の通り「風が当たっただけでも痛い」病気なのです。しかしこの激しい痛みは一時的なもので長くても1〜2週間しか続かず、その後は何事もなかったかのように痛みが治まってしまいます。しかしこれは治ったわけではなく、症状は進行中なので注意が必要です。




<予防・改善方法>

 痛風は尿酸とナトリウムが血液中で結合して針状の結晶を作り、それらが神経に触れて傷みを感じるのが原因です。この尿酸は食品に含まれる「プリン体」が分解されてできるもので、通常は正しく排泄されるのですが、プリン体を過剰に摂取したり排泄機能がうまくいかないと蓄積して結晶化してしまいます。

 栄養面ではまずプリン体を多く含むものを避ける必要があります。プリン体を多く含む食材にビールやレバー、あんキモ、いわし、鰹、エビ、干物、煮干し、削り節などがあります。このような食材の摂取を控え、野菜や海藻を多く食べるようにしましょう。特に痛風はビタミンA不足が原因とされているので、ビタミンAを多く含むものをしっかり補給する必要があります。

 できてしまった尿酸の排泄にはドクダミ茶が効果的であるといわれています。また尿酸が排泄される際、尿がアルカリ性でないとスムーズに流れないので、尿の酸性化を防ぐマグネシウムも一緒にとると効果的です。


● ビタミンA

● マグネシウム



● ドクダミ茶
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